氏名:沖隼太(おき しゅんた)

所属:3年2組

CV:あきら

唯一まともな学園政府特務担当の三年生で、優梨の幼馴染。
特務とは名ばかりの、雑務をおしつけられており、かなりの苦労人。
しかし、椎名も同じような目にあっているので親近感がわいている。

「ん、俺も何か喋るのか?
 …んー、とりあえず3年の沖だ。特務とは名ばかりの雑務をやっている。
 優梨の奴が人様に迷惑をかけないよう、しっかりと見張っていたいと思っているんだが、
 他の奴らも、結構無茶をするからなぁ…はぁ、誰かこの苦労をわかって欲しいよ」

赤羽優梨

本心を理解してあげられる唯一の相手。
いつも無茶ばかりしている彼女をフォローしつつ、暖かく見守っている。
幼い頃は今と立場が逆だったが、いつからか今の状態となっている。
また、優梨を守ることを絶対の誓いとしており、
優梨に対する危険には全力で対抗する。
一見、主従関係に見える二人だが、誰も知らない絆が存在している。
緋色椎名

今まで自分が受けてきた仕打ちの対象となってしまった同情すべき新入生。
普段の彼も苦労が多いが、椎名と同じく決して嫌がっているわけではない。
なので、その点においても椎名に親近感がわいている。
また、個人的に椎名に対して高い信頼を持っており、
いざという時は椎名に協力を要請することもある。
椎名自身も、隼太に対しては上級生としてきちんと対応している。

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